母乳育児・混合育児
乳児用液体ミルクの国内製造・販売が、2018年夏に解禁される見通しとなりました。そもそも、液体ミルクとは?液体ミルクが国内で販売されると期待できることはどんなこと?いつから販売される予定なのか。2018年3月時点の内容をまとめています。
妊娠中に何となく買った授乳クッションは、使うとすぐにへたってしまいました。それで困っていたときに出会った「マーナらくらくクッション」。子供3人に使いましたが、ほとんどへたりませんでした。シンプルでほどよい大きさなのも、後から考えるととても…
1人目は混合栄養だったので割とすんなり。2人目は夜間断乳と日中の断乳を分ける。3人目は夜間断乳に失敗してやり直し。3人いたら3つの断乳ストーリーがあるのですね。私が経験した3つの断乳体験談を記します。
私は授乳服はほとんど買わず、普段の服の下に授乳インナーを着るスタイルで過ごしました。1人目も2人目も3人目もヘビロテした授乳インナーはこの2つです。
私のおっぱいに傷が出来た時期は、赤ちゃんが0ヶ月の時と1歳~1歳半の時。口コミでよくきくクリームから、あまり大きな声では言えない秘密兵器まで5つの対策を記します
母乳とミルクで育てるために必要不可欠なのが哺乳瓶。 そして、月齢が低いうちは、その哺乳瓶を「消毒する」という作業が必要になります。 赤ちゃんは大人に比べて抵抗力がとても弱いので、直接口に入れる哺乳瓶の「消毒」が必要になるのです。 消毒方法は次…
「今は混合だけど、できれば母乳育児にもっていきたい」「ミルクと一緒に出来るだけ長く母乳も飲ませたい」と思っているならば、それに合った哺乳瓶を用意した方が良いと思います。私が3人育てるにあたり使っていた哺乳瓶はこちらです。
1人目のときにはミルクの足し方が分からず、色々な意見や情報に惑わされ、迷走していました。2人目、3人目はその反省を生かし、順調に混合から母乳にもっていくことができました。その大きな理由を3つ紹介しています。
おっぱいが足りなくてミルクを足した我が子3人の成長曲線と、実際の授乳回数、月齢別ミルクの量を紹介します。
私の3人の子どもたちは皆、おっぱいとミルクの混合で育ちました。同じように「できるだけ長くおっぱいを飲ませたい」というママ向けに、私の混合育児の経験と、そこから得た混合育児のおススメ方法を書こうと思います。